- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 志賀隼哉 安藤結衣
オープニング映像。
オープニングの挨拶をした。
ラインナップを紹介した。「開業一番列車の秘話」など。
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- 大河ドラマ 光る君へ
募集テーマは「私の鉄道にまつわる思い出」。
今回はランサムウェアについて。メンバーの逮捕検挙が相次いでいるという。ランサムウェアについて説明した。
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- ランサムウェア
「明日をまもるナビ」を紹介。今回のテーマは「都市部以外でも起こる内水氾濫」。大都市以外でも発生する内水氾濫。主な原因の1つは「中小河川や用水路の機能不全」。2022年8月、記録的な大雨に見舞われた青森では県内各地で被害が出た。鰺ヶ沢町では中村川の水位の上昇により、用水路の流れが悪くなる機能不全となっておりそれにより内水氾濫が起きたと見られている。もう1つの主な原因は「低地での排水ポンプの機能不全」。2020年7月の豪雨により福岡県大牟田市で内水氾濫が発生した。専門家が指摘したのは地形、水面より住宅の地盤高の方が低いため、雨が自然に川に出ていかない。排水設備はあったが、浸水によりポンプが停止したことで内水氾濫が起きた。
伊藤さんは「最近の降り方は線状降水帯が発生し、一気に降って一気に水かさが増していく状況が多々ある」、三輪さんは「50年に一度、100年に一度がしょっちゅう起きていると思えるくらいすごい量の雨が一時的に降ることが続いている、ちょっとやそっとの対策では厳しくなって来ていると思う」など話した。自治体ごとに内水氾濫のハザードマップの作成も進んでいるとのこと。
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新幹線は10月1日で開業60周年を迎えた。1964年10月1日、最初の新幹線「東海道新幹線」が東京-新大阪間で開業。今回は新大阪発の1番列車「ひかり2号」の運転士・大石和太郎さんに開業日当日の話を聞いた。大石和太郎さんは当時31歳、運転士の中では若手だった。若手の中でも運転がピカイチだったという。当時の新幹線は運転士の2人乗務が決まりだったらしく、タッグを組んだのは仲が良かった関亀夫運転士。当時日本全国で合言葉のようになっていた“夢の超特急200キロ”。大石和太郎さんはまずは160キロで行けという指令が出た。しかし、ビュフェ車には速度メーターがあり、報道関係者が乗っていたため、勝手に200キロを出したと話した。運転指令室からは速度オーバーに関する電話はなく、大石和太郎さんの好きなように運転させてくれた。
現場に出たアナウンサーが、与えられたミッションに挑戦する。神奈川・平塚市で与えられたミッションは「平塚市で“幻のクリマサリ”を探せ!」。農産物直売所店長に話を聞く。クリマサリはサツマイモのこと。クリに勝る味ということでクリマサリと名付けられた。
クリマサリは今が旬、取材中も買い求めに来る人がいたという。4時台ではクリマサリの収穫現場を取材した。
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募集テーマは「私の鉄道にまつわる思い出」。25年前、一人旅で寝台特急トワイライトエクスプレスに乗って札幌に行った。小さい頃、北海道の故郷に帰る頃は大阪から青森まで寝台列車、青函連絡船、函館から札幌まで特急と2日がかりで帰ったなどのメッセージが寄せられた。安藤結衣は東京駅発で夜中のうちに岐阜・大垣まで着くムーンライトながらに乗ったことがあるなどと話した。
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