“福岡県議会のドン”こと蔵内県議に、浮上しているワンヘルスの私物化疑惑。ワンヘルスは馬術体験などができる施設で、県が6000万円をかけて整備。ワンヘルスの象徴であるモニュメントは総工費3億5000万円だという。蔵内県議は疑惑について否定している。石原伸晃氏は「県の予算なので詳しいことは分からない」としたうえで、「映像から見るだけでは、200億円の箱物が本当に必要なのか。ワンヘルスというのは感染症対策として、環境と生産と動物たちのトライアングルを綺麗にしていこうということで、思想としては正しいが箱が必要かというのは、ちょっと昭和チックのような気がする」などとコメントした。お金の動きが問題視されていることについて、石田健氏は収支報告書の基準が国に比べると少しゆるい点などを指摘し、「お金の動きに対するチェック体制や制度として見直すべきところは多いと思う」などと語った。
