福岡市を流れる多々良川を紹介。市街地の中を流れ、川辺にはヨシ原や緑の茂みが続く。干潮時にはあちこちに干潟が現れる。水が引いた干潟ではトビハゼ、ヤマトオサガニなどがみられた。ヤマトオサガニがハサミを振り上げる求愛行動もみられた。河口から約2キロ、小さな中洲がありオオヨシキリがメスにアピールする様子がみられた。オオヨシキリはヨシ原に巣を作り子育てを行う。また子育て中のカモやそれを狙うカラスもみられた。河原に草や木が生い茂る場所ではササゴイが魚をとらえる様子などがみられた。
福岡市を流れる多々良川を紹介。冬もたくさんの鳥たちで賑わっている。大陸から渡ってきてここで冬をこす鳥もいる。干潟には絶滅危惧種のクロツラヘラサギがやって来た。特徴はしゃもじのような形をしたくちばし。干潟に潜む魚やカニをとらえる。食事を終えると川の中洲へ向かった。毎年、地元の保全団体が草の一部を刈り取ってクロツラヘラサギが寝床として利用できるようにしている。こうした努力もあり、クロツラヘラサギの数は増加し東アジア全体では20年間で5倍の7000羽を数えるようになった。ある日、クロツラヘラサギが集団で狩りをしていた。冬が終わると朝鮮半島などに戻るため、海を渡る体力を付けなければならない。春、クロツラヘラサギが旅だった。
福岡市を流れる多々良川を紹介。冬もたくさんの鳥たちで賑わっている。大陸から渡ってきてここで冬をこす鳥もいる。干潟には絶滅危惧種のクロツラヘラサギがやって来た。特徴はしゃもじのような形をしたくちばし。干潟に潜む魚やカニをとらえる。食事を終えると川の中洲へ向かった。毎年、地元の保全団体が草の一部を刈り取ってクロツラヘラサギが寝床として利用できるようにしている。こうした努力もあり、クロツラヘラサギの数は増加し東アジア全体では20年間で5倍の7000羽を数えるようになった。ある日、クロツラヘラサギが集団で狩りをしていた。冬が終わると朝鮮半島などに戻るため、海を渡る体力を付けなければならない。春、クロツラヘラサギが旅だった。
