福間香奈女流六冠は妊娠中だった去年10月、連戦や長距離移動によって体調を崩し、対局場所の変更などを要望したものの2つのタイトル戦を不戦敗にされたとして日本将棋連盟に規定の変更を求めていた。連盟はきょう、「産前6週、産後8週にタイトル戦の日程が重なった場合は対局者を変更」との規定を削除し、対局日の変更などを含め実施方法について検討し、可能な限りの調整を行うとした。検討委員会も立ち上げる。福間女流六冠は「実りある議論が進められ、よりよい環境整備がなされることを切に希望する」とコメントしている。
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