来月3日から秋田市で始まる竿燈まつり。祭りの期間中、会場周辺で停電が起こらないようにと電力会社が2001年から安全点検を毎年実施している。きょう、電力会社の社員など約70人が祭りの会場となる竿燈大通りで点検作業を行った。この通りでは竿燈が電線に触れないように電線が地中化されていて、電流を制御する配電設備が地上29か所に設置されている。点検にあたった社員たちは漏電を防ぐ絶縁カバーがきちんと装着できているか、ネズミなどの小動物が入り込んでいないかなどを確認した。そのほか、綺麗な環境で祭りを楽しんでもらおうと会場周辺のゴミ拾いや草むしりも行っていた。
