続いての目的地は「BORDER CAFE」。道中加藤さんと勝地さんの旅行の話になる。イアリアに一緒に旅行で飛行機で椅子を倒そうとしたら後ろにいたおばあさんに「やめて」と怒られたや14時間倒さないのはつらいということで話をした所日系ブラジル人の方でどうしてブラジルに行くことになったのかなどを聞いてメモして、その後下げることができたが途中起こされたりしたという。続いて小説の題材について心が動くか動かないかで加藤が最後に書いたのは終戦直前を舞台にしたミステリーで地元を調べたら最後の空襲にあった一つが秋田県で石油工場があったため狙われたなど話した。