アメリカのミネアポリスで、ICE職員が米国人の37歳の女性を射殺した。抗議デモが全米に拡大している。37歳の女性は車に乗っていた。ICEへの批判が噴出している。トランプ大統領は、「女性が車で宿院をひき殺そうとしたため発砲した」と正当防衛を主張。バンス副大統領は、「職員を車でひこうとした『狂った左派』だ」と述べている。ミネアポリスには、最大級のソマリア系移民のコミュニティがあり、トランプ政権が大規模な取り締まりを実施しているという。亡くなった女性はアメリカ国籍。取り締まり対象ではなかった。抗議活動は全米に拡大している。アメリカは移民政策を巡り分断状態にある。今週末は1000件のデモがあると報じられている。ジョージ・フロイドさんが亡くなった都市だ。ブラック・ライヴズ・マターの運動が発生した地だ。トランプ大統領の足が掬われる可能性もある。
