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「代表選挙」 のテレビ露出情報

毎日新聞論説委員・佐藤千矢子、朝日新聞ゼネラルエディター補佐・林尚行、TBS政治部長・岩田夏弥の紹介。きのう、林芳正官房長官出馬を表明。きょう、茂木敏充幹事長が午後2時から出馬表明へ。政策発表会見もありそう。小泉進次郎元環境大臣が出馬表明へ。枝野幸男前代表出馬表明。立憲民主党・泉健太代表は、続投に意欲。JNNが行った電話世論調査によると「次の衆院選後の政権は?」に「自民党を中心として政権の継続を望む」41%、「自民党以外の政権に交代することを望む」42%となった。岩田さんは「立憲代表選の勝者が衆院選後の総理という可能性も出てくる」などとコメントした。立憲民主党代表選出馬に意欲を見せているのは、江田憲司氏、吉田晴美氏、馬淵澄夫氏、西村智奈美代表代行。佐藤千矢子さんは「馬淵さんは厳しい、西村さんは出ないことになった」などとコメントした。
菅直人元総理率いるグループ「国のかたち研究会」は、西村智奈美代表代行の擁立を模索していた。しかし、本人が固辞し擁立を断念。きょう会合で対応を正式決定する予定で、グループは自主投票になる見通し。出馬表明をしている野田佳彦元総理は、小沢一郎衆院議員が支援を表明した。きのう国会内で会談し支援する方針を伝えた。小沢氏が率いる「一清会」の多くが野田元総理を支持する見通し。枝野前代表は、8月21日代表選出馬表明。立憲民主党・枝野幸男前代表は、「古い政治に終止符を打ち、新しい時代へ向かって進むときだと考え、今回の出馬を決意いたしました」とコメント。主な政策:国公立大学の授業料を段階的に無償化、省エネ再エネ投資で250万人規模の雇用創出、最低賃金を1500円まで段階的に引き上げなど。枝野さんは今月2日に品川区でベンチャー企業の社長と面会。映画監督の是枝裕和氏と映画界の労働環境について意見交換をした。代表選に向け露出を増やしている。党内では、「選挙に負けて辞めた代表が次の衆院選前に再登板するのは筋が通らない」と冷ややかな声もあった。佐藤さんは「枝野さんは立憲民主党の支持層から人気がある、ただ前回の選挙の禊が済んでいないという声も」、林さんは「枝野氏はリベラルだが、総選挙をにらんで中間層にどれだけ訴えられるかがカギ」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月28日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
今回の衆院選では、女性の当選者が過去最多の73人となった。女性当選者の割合は、30%をめざす党もあるが、今回は15.7%だった。自民党支持者で、比例で自民党に投票した人は58.1%で、立憲民主党に投票した人は10.5%、国民民主党に投票した人は8.9%だった。20代と30代の比例投票先では、国民民主党が最も多くなった。「選択的夫婦別姓」などの注目政策について[…続きを読む]

2024年10月28日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
今回の選挙で、自民・公明は73議席減らし、過半数割れとなった。佐藤は、自民党が191まで議席を減らし、自公合わせて過半数に18議席も足りない結果となり、政権運営は厳しくなるなどと話した。投票率は、朝日新聞の推計で、53.11前後となっている。田崎は、周辺の話として、自民党支持者と思われる人が投票に行っていない、今回の選挙の特徴は、自民党支持者が自民党に投票し[…続きを読む]

2024年10月27日放送 19:58 - 23:55 日本テレビ
zero選挙(zero選挙2024)
注目候補の当落情報を伝える。裏金問題で官房長官を辞任した自民・松野博一候補が出馬した千葉3区は、1番手が立憲・岡島一正、松野候補は2番手に沈んでいる。松野氏は比例重複が認められず、負ければ即落選。旧安倍派で無所属の西村康稔候補が出馬した兵庫9区は、1番手が西村候補。“裏金”候補の木村次郎候補が出馬した青森3区は、立憲の新人・岡田華子候補が当選確実。加藤元幹事[…続きを読む]

2024年10月24日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!(衆院選”変わる?”激戦区の今)
衆議院選挙。314人の女性が立候補し女性候補者が過去最多となった。東京・杉並区の一部を選挙区とする東京8区には3人の女性と1人の男性が立候補し、激しい戦いを繰り広げている。自民党の新人、門寛子候補は経済産業省の元職員で、石原元幹事長の後継候補としてこの選挙区から立候補した。裏金問題で自民党に逆風が吹く中、訴えているのは自民党の改革だ。知名度を上げるため門氏の[…続きを読む]

2024年9月24日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(最新のニュース)
立憲民主党はきょう午後、両院議員総会を開き、野田代表が小川淳也元政調会長を幹事長に起用するなどの新たな党役員人事を発表した。野田代表はきのうの代表選挙終了後、人事の狙いについて「自分にはない刷新感を出す」と打ち出していた。そのため幹事長に小川淳也元政調会長、政調会長に重徳和彦衆院議員と2人の中堅議員を起用し、刷新感を出したとみられる。一方で代表選に立候補した[…続きを読む]

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