先ほどから行われている立憲民主党の代表選挙は、2度目の投票では4人の候補が誰も過半数を得られず、上位の野田佳彦元首相と枝野幸男前代表の決選投票となった。立憲代表選は国会議員・地方議員・党員などの票を合わせた738ポイントで争われる。1回目の投票結果では野田元首相が267ポイントで1位、枝野前代表は合計206ポイントで2位。現職の泉代表と吉田衆議院議員は決選投票に残れなかった。いま野田氏&枝野氏の最後の訴えが行われている。
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