東京選挙区には32人が立候補した。きょうは5人の候補者を紹介する。人生で大事にしていることについて、鈴木大地は「挑戦」、塩村文夏は「飼い猫3匹を過ごす時間」、川村雄大は「感謝の心」、音喜多駿は「自由」、山尾志桜里は「本」などと答えた。なぜ政治家になりたいかについて、鈴木大地は「日本をより良くしたい」、塩村文夏は「就職氷河期対策として、社会保障と福祉を大切にした社会を創りたい」、川村雄大は「いのちと暮らしを守るため」、音喜多駿は「社会保険料を下げるため」、山尾志桜里は「国の行方に責任をもつ」などと答えた。