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「第101回箱根駅伝」 のテレビ露出情報

101回目を迎えた箱根駅伝は、青山学院大学が大会新記録で連覇達成。連覇を目指す青山学院で6区を任されたのは、去年ここで区間2位を記録した野村昭夢(4年)。野村は前人未踏の56分47秒の区間新記録をマークし、2位との差を3分50秒に広げる。その青山学院を猛追したのは、2年ぶりの優勝を目指す駒澤大学。7区、3位でタスキを受けた佐藤圭太(3年)は区間新の1時間43秒を記録。青山学院との差を2分以上縮めて、2位でタスキを渡す。一方逃げる青山学院は8区、去年区間賞の塩出翔太(3年)が2年連続の区間賞を獲得。そのタスキを受けたキャプテンの田中悠登(4年)の給水で、珍しい場面が。4年間苦楽を共にしてきた片山宗哉(4年生)と、給水のボトルで乾杯。原監督が初めて1年生でアンカーに抜擢した小河原陽琉は区間賞。青山学院大学は大会新記録で連覇を果たした。一方10位までに与えられるシード権争いは、4校が大混戦。残り500メートルで仕掛けた東京国際大学が8位、東洋大学、帝京大学が続いてシード権を獲得。順天堂大学はわずか7秒の差で、シード権を逃した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月6日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
第101回箱根駅伝で8度目の総合優勝を飾った青山学院大学。その立役者が2人の4年生。5区、山上りの若林宏樹選手。そして6区、山下りの野村昭夢選手。ともに区間新記録をマークした。そこでその驚異的な山の走りについて原監督と選手たちに直撃。小田原中継場から標高差840mおよそ16kmを一気に駆け上がる5区の山上り。若林は1位と45秒差でたすきを受け取るとそのまま突[…続きを読む]

2025年1月6日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(スポーツニュース)
新年最初の熱く盛り上がったプレーを紹介。三遠ネオフェニックス・大浦颯太選手は残り時間4秒で劇的なブザービーター。横浜キヤノンイーグルス・小倉順平選手は絶妙なキックパスでトライを演出。今年の箱根駅伝では東京大学大学院・八田秀雄教授が古川大晃選手に給水を行った。ニューイヤーカーリングではSC軽井沢クラブの上野美優選手がトリプルテイクアウトを披露。スノーボード・ビ[…続きを読む]

2025年1月6日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
通常モードへの切り替え方法について、斎藤佑樹は、正月に父親とキャッチボールをするのが恒例になっている、父親とキャッチボールをすると、気が引き締まり頑張ろうと思えるなどと話した。森は、箱根駅伝があるから、正月はオフにならないようにしている、通常モードを保っているなどと話した。

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