夏の全国高校野球 京都国際×青森山田。青森山田、1回チャンスで4番の原田、タイムリー2ベースで先制。前半は青森山田が優位に試合を勧めていた。京都国際は2点を追う6回、満塁で5番長谷川、変化球にうまく合わせ、2点タイムリーとなり同点。その後京都国際が逆転。5回から登板の京都国際の西村が緩い変化球が冴えた。反撃を許さず、今大会23イニング無失点。京都国際が春夏通じて初の決勝進出。
いずれも初優勝を目指す決勝はあさって。暑さ対策の一貫で午前10時からとなっている。
いずれも初優勝を目指す決勝はあさって。暑さ対策の一貫で午前10時からとなっている。