ノーザンファーム天栄で過ごしているG1馬を直撃。1頭目はオークス馬になったチェルヴィニア。お世話をする木實谷場長と高倉さんによると普段手のかからないくらいおとなしいなど話す。春のシーズンについて桜花賞は残念な結果になったが頑張って立ち直ってくれたや勝利した瞬間高倉さんは大泣きだったなど話した。ノーザンファーム天栄では朝一の涼しい時間帯に乗って、横になって体力温存しているなど話した。
続いて直撃したのはチェルヴィニアのライバルであるステレンボッシュ。チェルヴィニアと共に秋華賞を狙っており木實谷さんは1位同着してほしいなど話す。天栄ではいつも元気いっぱいで外を眺めてたりしていることが多いなど話した。
続いて直撃したのはアスコリピチェーノ。マイル路線に変更しオークスではなくNHKマイルC出走を決めており、その時大久保先生が残念がっていたと伝えた。気持ちに余裕が出来てきたら他の距離も走ってみたいと話した。さらに番組と縁があるG1ホースレガレイラについてデビューまから強い馬と感じていたなど話した。また全てが選択肢にあるとし凱旋門賞や菊花賞にも登録しているなど話した。