きょうは次世代エース候補の三浦佳生選手(18)に注目。昨シーズンは四大陸選手権と世界ジュニアの2冠と伸び盛りで、最大の武器は高さとスピードを備えた4回転サルコウと、4回転と3回転のコンビネーションだ。スピード感のあるジャンプに”ランボルギーニ”という異名がつき、今シーズンからシニアに本格参戦。表現面でも羽生選手の振り付けをした振付師の方に依頼している。明日は三浦選手のライバルを紹介する。
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