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「米国みずほ証券」 のテレビ露出情報

米国みずほ証券・兼松渉の解説。このところ半導体関連銘柄のアンダーパフォームが目立っているほか、先月オランダの半導体製造装置メーカーのASMLから失望的な業績が示され、今月に入ってからも米国の同業アプライド・マテリアルズから慎重な業績の見通しを示されたこともこの分野の株価重荷となっている。最近はトランプ次期政権下における関税や貿易戦争、また台湾情勢をめぐる不安が高まっていることも背景にある。先週、投資家が最も注目していたエヌビディアの決算、その株価の反応はネガティブだったが、決算の内容は決して悪いものではなく、AIに必要となるデータセンター、半導体、GPUの投資ストーリーは引き続き健在であることを裏付けている。トランプ政権下における中国との対中関税の問題は恐れられていたほどエスカレートしないといった期待や、この分野に広がる売られ過ぎ感などから、2025年に向けては半導体セクターのリバウンドも見込めると考えているなどと半導体セクターについて解説をした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月16日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
ニューヨーク証券取引所から米国みずほ証券・兼松渉が解説。兼松さんは「15日のニューヨーク株式市場は上昇。発表されたCPI(消費者物価指数)の中で、インフレ圧力の弱まりが示唆されたことから、利下げに対する期待が再燃。米国銀行大手による決算内容も好感され株価を押し上げている。インフレへの警戒感がやわらぐなか、多くの投資家の関心は企業決算にシフト。このところの株価[…続きを読む]

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