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「紙皿」 のテレビ露出情報

10月から生活どう変わる?食料品は秋も“値上げラッシュ”。10月の食品値上げは約3000品目(帝国データバンクより)。「コカ・コーラ」は160円→180円、「ハッピーターン」などが9~22%、明治「きのこの山」「たけのこの里」など約6~31%、日清オイリオ「日清キャノーラ油」が7%ほど値上げ。“30年ぶり”に郵便料金値上げ。あすから新料金に。定形郵便物は110円に、通常はがきは85円に。旧料金で投函すると差し戻し又は受け取り側が不足料金の支払い。郵便料金値上げの背景にはSNSやメールの普及、運営コスト増。2022年度は営業赤字、2007年の郵政民営化以来初。山之内すずは「値上げという言葉もだいぶ聞き慣れてしまっているところはある」などと述べた。渡辺満里奈は「間違えないように切ってを組み合わせて考えるのはちょっと楽しい」などと述べた。
10月から先発医薬品に“料金上乗せ”。医療機関で診察を受けたときに医者から処方される「医療用医薬品」。先発医薬品は新規で開発。ジェネリック医薬品は同じ有効成分の後発品(開発期間短い、開発費少ない、価格安い)。ジェネリック医薬品に対して「効き目に不安がある」「副作用が心配」(東京都福祉保健局アンケートより)として先発医薬品を選ぶ人も。先発医薬品を選んだ場合、差額の4分の1(+消費税)を上乗せし請求される。“料金上乗せ”の背景には国の医療費を抑える、ジェネリック医薬品の普及などの理由から。料金が上乗せされる主な医薬品。クリームタイプ「ヒルドイド」100グラムの場合、現在3割負担の人の自己負担は555円から813円に。その他、塗り薬や飲み薬、湿布など対象は1095品目。料金が上乗せされないケースも。医師が先発医薬品が必要と判断した場合は上乗せはなし。薬局にジェネリックの在庫なしの場合などは負担額に変更なし。弁護士・八代さんは「ジェネリックの製薬会社で一部不正があったり信頼がゆらいだことはあるが、成分が変わらないのは一緒。医療費増え続ける一方なので後発でもいいというところは利用していい」などと述べた。
値下げ&セールでお得に!ニトリではインテリア雑貨や日用品など最大1500アイテムが10~50%値下げ。「やわらかシャギーラグ」は4990円→4491円。「遮熱・遮像・採光50サイズレースカーテン(2枚)」4490円→4041円など。カインズでは消耗品や日用品、季節の商品など391品目値下げ。「紙コップ」「紙皿」「鉛筆1ダース」などがお得。年末年始も早割でお得。セブン-イレブン「ガトー・フレーズ5号」4698円が10月1日~31日まで“早割”10%割引、9月30日まで“超早割”で20%割引。ファミリーマート「祇おん江口監修 葵 三段重」「北陸美味めぐりおせち」など対象7品が11月5日までの申し込みで10%オフ。「北陸美味めぐりおせち」は1月の能登半島地震を受け応援のため企画、能登の牛や豚、富山のホタルイカなど28品。山之内すずは受け入れられないです。30℃ある日があるとかいいながらおせちの予約始まっていると」などと述べた。渡辺満里奈は「やっぱり値上がりに対応していくには情報をどう取り入れるか大切」とコメント。

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