サッカー日本代表は初戦に快勝。上田綺世選手はハットトリックの活躍だった。北澤さんは、上田選手のハットトリックがすごいとし、共通しているのがワンタッチシュートだったという。出してのパスの高さもあるが、こうしたところがレベルが上がってきた証拠などとコメント。日本代表の強さは、招集したメンバーが48人で初招集が12人いるので、練習の中でも競争が働いているのでいい結果に繋がっているという。新メンバーで気になったのは、U-22のアルゼンチン戦で出場予定だった選手が繰り上げ招集された細谷真大選手。次のシリア戦のポイントは、三笘選手と中村敬斗選手が左サイドの中盤だがいなくて今回相馬勇紀選手がやったが、このポジションをどうするかだという。