きのう行われた全人代で台湾問題に触れた李強首相。去年までは習政権は「反対」という言葉を使っていたが、今年は「打撃」という言葉に置き換わった。専門家は、「非常に大きな違いです。反対とかっていうのは受け身で、打撃というのはアタックという意味ですから、日本の打撃よりももう少し強いニュアンスがあります。ということは軍事力を使うことは辞さないということを意味します」とコメントした。2026年からの新たな5カ年計画の草案にも「両岸関係の主導権をしっかり把握する」という文言が加わり、強硬姿勢が鮮明になっている。一方で、国内の経済成長率の目標を4年ぶりに引き下げた。
