先月18日に大分市佐賀関で発生した大規模な火災では、住宅など187棟が焼けて1人が亡くなり、総務省消防庁と国土交通省は延焼の要因を分析し対策を議論するための検討会を設置した。現地を調査するとともに消防が撮影した映像を分析するなどした結果、当時、風向きが数分から20分程度の間隔で変わるとともに風が強まりさまざまな方向へ飛び火したことで延焼が拡大したとみられることなどが報告された。検討会では、今後、密集市街地での新たな防火対策などを議論し、今年度末をめどに報告書を取りまとめる方針。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.