あすはこどもの日。総務省統計局によると15歳未満のこどもの数は前年より33万人少ない1401万人。47都道府県全てで減った。全人口に占めるこどもの割合は11.3%で50年連続の低下。こどもの割合少ないほうから:1位・秋田県、2位・青森県、3位・北海道、4位・岩手県、5位・高知県、多いほうから:1位・沖縄県、2位・滋賀県、3位・佐賀県、4位・熊本県、5位・宮崎県と鹿児島県。こどもの割合各国比較:1位・韓国、2位・日本、3位・イタリア、4位・スペイン、5位・ドイツ。
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