企業における業務上の生成AI利用率では55.2%となっている。東京・池袋にある社員数3600人の大手カード会社では去年9月に全社員のパソコンにAIを導入した。カードの契約業務の現場では1日の業務内容をAIに音声入力し、AIが日報をまとめて車内に自動で共有している。住宅ローン部・資産形成ローン部・不動産審査部を担当している木原執行役員の多忙をサポートするため木原執行役員のクセや考え方をAIに学習させた木原AIを開発し、木原AIが部下たちにアドバイスをしている。この企業ではAIによる業務削減見込みは年間約20万時間となっており、小野取締役は効率化だけではなく成果にも繋げていけると考えているなどと明かした。企業のAI活用例として、大手ITでは全社員に生成AIを義務化などと紹介。
