ノーベル化学賞を受賞した東京理科大学教授は不斉自己触媒反応の発見が受賞理由。研究では左手型の分子が同じ型の分子を作る触媒として働きが急激に増えることがわかった。専門家は「医薬品の他様々な分野に活用される重要な発見」と話した。教授は「基礎に近い研究を評価していただいて非常にうれしい」と話した。科学研究費助成事業は今年度予算2479億円と前年度比100億円増えた。基礎研究の重要性について専門家は「継続して研究をできるような環境づくりが必要」と話した。
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