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「総理公邸」 のテレビ露出情報

石破新政権の顔ぶれを紹介。自民党役員人事:最高顧問に麻生太郎氏、副総裁に菅義偉氏、幹事長に森山裕氏、総務会長に鈴木俊一氏、党政調会長に小野寺五典氏、選対委員長に小泉進次郎氏。入閣:総務大臣に村上誠一郎氏、法務大臣に牧原秀樹氏、財務大臣に加藤勝信氏、文部科学大臣に阿部俊子氏、厚生労働大臣に福岡資麿氏、農林水産大臣に小里泰弘氏、経済産業大臣に武藤容治氏、環境大臣に浅尾慶一郎氏、防衛大臣に中谷元氏、デジタル大臣に平将明氏、復興大臣に伊藤忠彦氏、国家公安委員長に坂井学氏、少子化担当大臣に三原じゅん子氏、経済安保担当大臣に城内実氏、国交大臣に斉藤鉄夫氏、官房長官に林芳正氏、外務大臣・岩屋毅氏、経済再生担当大臣に赤沢亮正氏、地方創生担当大臣に伊東良孝氏。解散総選挙10月27日投開票へ。きのう総理公邸に運送業者のトラックが入った。岸田総理が引っ越す。新たなあるじとなる石破茂新総裁。新政権発足に向けて自民党役員と閣僚人事を決めた。田崎氏は「勝ち組を優先した陣容。負け組を冷遇している人事」などと述べた。決選投票で注目の2議員から石破新総裁の狙いも見えた。一人目は菅義偉前総理。満面の笑みで握手を交わした。田崎さんは「基本的に良好。対立したことはない」などと述べた。菅前総理は決選投票で石破氏に票を集めた立役者といわれていて副総裁に就任する見通し。もう1人は高市早苗氏。2人の票の差は21と党を二分。決選投票の直後には「仮定の話にはお答えできない。今からは一国会議員としてしっかりと自民党を立て直していくその一助になればと思っている」と答えた。打診されたのは党四役の総務会長。しかし、そのポストを断った。田崎さんは「高市さんは幹事長に指名されて当然だと思ったんだと思う」などと述べた。2012年、石破氏と争い総裁になった安倍元総理は石破氏を幹事長に起用。高市氏はそれが念頭にあるという。田崎氏は「党のお金、人事、公認も幹事長が差配できる。総務会長はそういう権限がない。総務会長何なんだという気持ちだと思う」などと述べた。高市氏は当面は選挙に全力を挙げると田崎氏はみている。
解散総選挙について石破新総裁は「野党の方々とも論戦を交わした上でご判断をいただきたい。しかしなるべく早く審判を賜らねばならない」などと述べた。あす臨時国会が招集されるが解散まで時間はない。立憲民主党・野田代表は「10月27日に衆議院選挙の投開票日がぶつけられているんだと確信しました。国民に判断材料を提供してから信を問うと言っていたけれど論戦もほんの短くやったふりをしてすぐに解散総選挙だと臭いものにフタ解散だ絶対に許してはいけない」などと述べていた。立憲民主党・野田代表の直感は的中。石破新総裁はあす臨時国会で「総理大臣に指名」されたあと来月9日にも衆議院を解散し27日投開票の日程で総選挙を行う意向。公明党以外の各野党は論戦優先をと釘を刺す。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月13日放送 13:55 - 15:20 テレビ朝日
石原良純のニッポン飛んで見た。石原良純&小泉孝太郎 ヘリで故郷へ飛んで見た。
石原良純&小泉孝太郎が横須賀を目指してヘリでフライト。東京タワー、国会議事堂、横浜・八景島シーパラダイス、葉山国際カンツリー倶楽部、浦賀レンガドックなどが一望できた。孝太郎は父・小泉純一郎と会う時は父だが総理として接して気持ちのバランスを取っていたと明かした。アメリカ海軍・横須賀海軍施設は軍事施設の他、住宅・学校などもあり年に数回一般開放される日がある。浦賀[…続きを読む]

2025年7月8日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(藤井が聞く)
藤井アナが石破総理に直接トランプ関税について話しを聞いた。石破総理は、赤沢大臣が何度も訪米し交渉したことや、自身もトランプ大統領と複数回交渉を行っていると話し、それだけやっている国はそんなにないと思っていると話した。必要なことは精神性やってきたし、トランプ大統領が決定する場面でも必要であれば総理が直接話しをする、それは当然なことだとのこと。

2025年6月16日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルNEWSドリル
16日からカナダでG7サミットが始まる。日本時間午前9時過ぎ、石破首相が妻とともにカナダに到着。首脳らは2日間、世界経済やウクライナ情勢、イスラエルとイランの対立で緊迫する中東情勢などについて協議する。石破首相はきのうG7サミットへの出発を前に「G7がとにかく連携をするということが何より大切」などと意気込みを語った。一方、注目されるのがアメリカ第一主義を掲げ[…続きを読む]

2025年6月16日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょうのトップNEWS
イスラエルとイランの交戦状態を受け、ロシア・プーチン大統領はイスラエルの攻撃を非難した上でアメリカ・トランプ大統領に「仲介役を担う用意がある」と伝えた(ロシア・ウシャコフ大統領補佐官)。トランプ大統領は「イランとイスラエルは協定を結ぶべき」などとSNSに投稿した。イスラエルとイランによる応酬は日本も対岸の火事とはいかない。日本に石油を運ぶタンカーの約8割が通[…続きを読む]

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