高市総理大臣は、内閣改造と自民党の役員人事を今月中旬に行う方向で調整に入った。永田町は人事の秋へ。武田良太元総務大臣が4月に立ち上げたグループは、先の衆院選では高市総理が応援に入るなど良好な関係を築いている。メンバーは旧二階派の所属議員を中心に20人で、希望するポストを聞き取り武田氏が高市総理に直接推薦する考え。60人を擁する派閥の領袖、麻生太郎副総裁も動きを見せている。高市総理と2人でランチし、人事などについてやり取りしたものとみられる。その日の夜は茂木外務大臣と会食した麻生副総裁は、高市政権の後ろ盾として副総裁に留任するものとみられる。義理の弟で麻生派の鈴木幹事長も、留任の見方が党内で強まっている。さらに木原官房長官の留任が有力視されるなど、政権の骨格を維持する形になりそう。注目は入閣の意向を示している維新の処遇で、馬場伸幸前代表の名前が上がっていることについて吉村洋文代表は「最終的にいは総理が決める話しで、人事について詳細なコメントは控える」などと語った。
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URL: http://www.kantei.go.jp/
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