2026年9月4日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 所村武蔵 荒井理咲子 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
速報 屋久島・種子島 線状降水帯発生

先ほど気象庁が鹿児島県の種子島・屋久島地方に線状降水帯が発生したと発表した。鹿児島・屋久島町の中継映像を紹介した。台風24号と秋雨前線の影響で西日本は記録的な大雨となっている。

麻生氏留任など“骨格維持”へ

高市総理大臣は、内閣改造と自民党の役員人事を今月中旬に行う方向で調整に入った。永田町は人事の秋へ。武田良太元総務大臣が4月に立ち上げたグループは、先の衆院選では高市総理が応援に入るなど良好な関係を築いている。メンバーは旧二階派の所属議員を中心に20人で、希望するポストを聞き取り武田氏が高市総理に直接推薦する考え。60人を擁する派閥の領袖、麻生太郎副総裁も動きを見せている。高市総理と2人でランチし、人事などについてやり取りしたものとみられる。その日の夜は茂木外務大臣と会食した麻生副総裁は、高市政権の後ろ盾として副総裁に留任するものとみられる。義理の弟で麻生派の鈴木幹事長も、留任の見方が党内で強まっている。さらに木原官房長官の留任が有力視されるなど、政権の骨格を維持する形になりそう。注目は入閣の意向を示している維新の処遇で、馬場伸幸前代表の名前が上がっていることについて吉村洋文代表は「最終的にいは総理が決める話しで、人事について詳細なコメントは控える」などと語った。

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高市総理の狙いは?

今月中旬ともいわれる内閣改造自民党役員人事。高市総理は来年の総裁選を見据えいかに再選を果たすのか、弱い党内基盤を強化したいとみられる。そのためにも麻生副総裁・鈴木幹事長に留任。そのほか木原官房長官、片山財務大臣も留任が有力。またいよいよ日本維新の会が入閣となると 高市総理としては結束を固めたい考え。政権の行く末見えてくる臨時国会となりそう。

受け入れれば本州初 議会に説明

いわゆる「核のごみ」の最終処分地の選定をめぐり茨城県常陸大宮市で国が市議会議員を対象に説明会を行った。これまでに文献調査が実施された自治体は4つ、常陸大宮市が受け入れれば全国5か所目。 市民の不安に応えため行われた説明会には16人の市議全員が出席し質問が相次いだ。市議会では全員が勉強を重ねた上で9日(水)にあらためて全員集まり意見を出し合うことが決まった。文献調査受け入れによる国からの交付金は最大20億円、市長は早ければ今月の市議会の会期中に結論を出す方針。

「核のごみ」本州で調査申し入れ

「核のごみ」の最終処分地の候補として浮上した茨城県常陸大宮市。市長は前向き、市議会では“市長にお任せ”という姿勢だが、最終処分地を決めるには3段階に別れた調査が必要となりトータル20年余をかけ最終処分地を決めることになる。原子力によって生まれる電気の恩恵を受ける私たちが決して無関心であってはならないこの問題、だからこそ政府側も選定過程を透明性をもって説明することが求められており、それは地方自治体も同じである。「文献調査」というまだ第一歩の段階ではあるが、市民にとっての重大事であることには間違いない。市長も市議会も市民に手間を惜しまず経過を説明する責任を負っている。

イオンタウンで“ガス漏れ”

午前9時すぎ千葉県市原市の「イオンタウンたつみ台」から、「ガスボンベからガスが噴出している」と119番通報が入った。店内にいた客・従業員はすぐに避難、通報から約5時間後午後2時すぎにガスを抜く作業が終了。午後3時半すぎに交通規制が解除された。イオンタウンも安全が確認されたとして、午後5時ごろ営業を再開した。警察がガス漏れの詳しい原因をしらべている。

“ガス溶断”で出火の可能性

きのう熊本県の日本製紙八代工場で損傷した煙突3本のうち1ほつから出火。当時煙突を囲う鉄柱の切断作業中だったことが分かった。火はきょう未明に鎮火したが、悪天候のため警察と消防が予定していた原因調査は来週月曜に延期された。

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