トランプ大統領は共和党の大敗はイランとの戦闘が一因と認めた。右腕のバンス副大統領は負けた理由は戦争だとSNSに投稿。アメリカ政治に詳しい専門家は、大統領と違う意見を言うのは極めて異例で、異論を唱える人が増えていく兆候だという。また、共和党元上院議員のミット・ロムニー氏も路線変更を願っているとSNSで発信。米・メディアはトランプ氏と共和党の責任のなすりつけあいが始まったと報じる。ワシントン・ポストはトランプ氏が大敗の責任を負わせる人物を探していて、ヘグセス国防長官がその一人になり得るとしている。中間選挙前、トランプ大統領は身内からイラン政策を転換するよう忠告を受けるも拒絶。ホワイトハウスは意気消沈状態だという。専門家は、共和党内ではすでに次を見据えていてポスト・トランプの党のあり方を模索し始めていると指摘。イランの指導者らは民主党勝利を歓迎する一方で、トランプ大統領による軍事攻撃には警戒を続けているという。
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