東京・練馬区の創業130年の和菓子店を取材。おまんじゅうやどら焼き、もなかなど品ぞろえ豊富なこの店はあの手塚治虫さんも通っていたという。年末年始のこの時期は書き入れ時で、まさにお正月用ののし餅を作っていた。しかし、もち米の仕入れ価格が去年の1.5倍以上ってことで泣く泣く値上げに踏み切ったという。値上げしたのはのし餅だけではなく、大福も去年より数十円値上げした。お店の看板商品、地元の名物練馬大根をイメージして作られたもなかなのだけど実は皮が、もち米で作られているということで今年は20円値上げせざるを得なかったという。
