北海道羅臼町の目当てはホッケ。羅臼のホッケは知床特有の栄養豊富な環境で育ち、大きくて肉厚、脂乗りも抜群。さらに羅臼ならではあるものによって美味しさが引き出される。さっそく漁師歴50年の石田さんに教えてもらった。羅臼はあたりの山の傾斜が急で、その分海峡の急深になっている。海流の影響で深海の栄養素が表層へ供給され、餌となるプランクトンや小魚が豊富である。ホッケを探すために午前1時に船に乗り込んだ。漁業ポイントに到着し、網を引き上げると次々とホッケがとれていた。特に表面が赤いホッケは脂がのっている。そして羅臼の海産物といえば羅臼昆布。羅臼昆布は箱メガネえ海中を除き、竿先に二股のカギがついた漁具を昆布に差し込みねじり取る。さっそくとってみると、大きな昆布が引き上がった。昆布は知床の山から流れ出る栄養がもれなく広がる最高の環境で育つため大きい。この昆布は約100日かけ天日干し、ひれ刈りなど23の工程を経て製品化される。
今回は羅臼昆布と真ホッケが共演する。真ホッケは羅臼昆布でとった出汁をくぐらせ香りとうま味をのせ脂を引き立たせている。羅臼昆布で仕立てた真ホッケを羅臼漁協女性部の皆さんに調理してもらうことに。羅臼昆布仕立ての焼き真ホッケは昆布とホッケのうま味があり、脂がしっかりのっている。真ホッケフライはふわふわで美味しいと話した。続いて羅臼昆布出汁のお雑煮は出汁の美味しさのレベルが違うと勝俣さんが絶賛した。羅臼昆布だしの炊き込みご飯には刻んだ昆布が入り、昆布の味が染みていると好評だった。
今回は羅臼昆布と真ホッケが共演する。真ホッケは羅臼昆布でとった出汁をくぐらせ香りとうま味をのせ脂を引き立たせている。羅臼昆布で仕立てた真ホッケを羅臼漁協女性部の皆さんに調理してもらうことに。羅臼昆布仕立ての焼き真ホッケは昆布とホッケのうま味があり、脂がしっかりのっている。真ホッケフライはふわふわで美味しいと話した。続いて羅臼昆布出汁のお雑煮は出汁の美味しさのレベルが違うと勝俣さんが絶賛した。羅臼昆布だしの炊き込みご飯には刻んだ昆布が入り、昆布の味が染みていると好評だった。
