スロバキアから羽根田卓也が生電話。きょうまでチェコでワールドカップがあった。ワールドカップでは決勝には進出できなかった。カヌーはレンタカーに積んでヨーロッパを転戦する。スロバキアの伝統料理を食べる。オリンピックは3年後、来年はアジア大会が迫っている。豊田市の会場はまさに自分がカヌーを始めた川で大会が行われるのでそこに対してのモチベーションがすごくある。その延長線上にLA2028があるかもしれないという気持ち。ロスでは41歳。経験を重ねたからこそ武器にできるものもある。モチベーションについて、応援の輪が広がってきたとコメント。