中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が昨日首脳会談を行った。習氏は会談後の会見で、日本を念頭に「第2次世界大戦の成果を否定し、軍国主義の復活を図る挑発的な行為に反対する」と述べ、ロシアとともに日本への共闘姿勢を示した。さらに会談では一国主義を強めるアメリカに対抗し、中露による新たな国際秩序の構築について協議した。一方、両国はエネルギー分野や貿易などで協力を拡大することで一致した。ロシアメディアによると、中国へのガスのパイプライン建設についても協議し、一定の進展があったという。
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