アメリカのトランプ大統領は2日間の中国訪問を終え帰国した。トランプ大統領は15日、記者団に対し、中国が米国ボーイング製の航空機を少なくとも200機購入することを約束したと明らかにした。条件が整えば最大750機まで購入する可能性があるほか、航空機のエンジンや米国産大豆の購入でも合意したと述べている。会談では核兵器の削減について議論し、習近平国家主席から前向きな反応を得たと主張した。イランとの停戦交渉の焦点となっているイランの核開発の停止期間については「20年もあれば十分だ」と強調し、イラン情勢に関しては「中国に頼み事はしていない」と述べた。
