この春、新たに警視庁の機動隊に配属された隊員らの訓練が公開された。きのう、東京・江東区で行われた訓練には、この春に機動隊に配属された新隊員およそ400人が参加し、3週間近い訓練の成果を確認した。新隊員らは暴徒化した集団が火炎瓶などで、機動隊に対して攻撃してきた想定で制圧する訓練などを行った。また、今回の訓練では、重要防護施設が襲撃されたとの想定で男を制圧する手順を確認していた。警視庁・聖成竜太警備部長は「警察官として、機動隊員として、警備現場において毅然とした態度で職務にあたることを強く期待します」などと新隊員たちに話した。