デンマークの製薬大手ノボノルディスクは23日、次世代肥満症治療薬の臨床試験結果で競合するイーライリリーの薬より効果が劣っていたと明らかにした。ノボノルディスクの「カグリセマ」に対してイーライリリーの「チルゼパチド」はより高い減量効果が確認されたとしている。イーライリリーは4回分を1回で投与できる新たな形態の肥満症治療薬が承認されたことも発表していて、23日のニューヨーク市場では両社の株価は明暗が分かれている。
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