村上はきょうの総括に寺の住職だった祖父が、戦災孤児・障がい児など行き場がなくなった子どもたちを引き取ったことからはじまった佛子園。雄谷良成氏は、その子どもたちといっしょに育った。「ごちゃまぜ」で育ったのだ。能登町に「日本海倶楽部」がある。レストランは地元の人、観光客に人気で、福祉施設が地元に愛される存在に。今回の震災では津波襲われた地域の人々が逃げてきた。日頃から付き合いがあったため、助け合うことが可能になった。「ごちゃまぜ」で、トラブルは起こる。見守り解決する。面倒でむずかしい。とした。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.