パラアルペンスキー・森井大輝(45)は、パラリンピック過去6大会で7個のメダルを獲得。16歳のころ、オートバイの事故で脊髄を損傷し、おへそから下が一切動かなくなった。絶望の淵にいた少年に希望を見出したのが、テレビでみた長野パラリンピック。パラアルペンスキーに魅入られ、競技を始めるとみるみると頭角を現し、4年後には日本代表となりパラリンピックに出場。数々の世界大会でもトップを走る選手となった。森井は、「最高の滑りができれば金メダルも夢ではないと思っているので、そういった滑りができるように頑張っていきたい」とコメントした。
