高市陣営が対立候補を誹謗中傷する動画を作成・発信したと報じられた問題。きのう、「秘書の陳述書」が提出された。総理の秘書は動画への関与を否定したうえで、第三者に依頼したこともないとしている。そのうえで、動画を作成したとされる男性とオンライン会議を行ったことは認めたが、「私としては『面識はない』としか申し上げようがないのが実情です」としている。また、去年12月の別のオンライン会議での音声については「私の声に似ているとは思うが、確証を持てないと言わざるを得ない」としている。一方、野党側は「疑惑の解明、終結にはほど遠い」と指摘。秘書の参考人招致を要求するとともに、閉会後に集中審議を求めている。
