視聴者投票の結果では、自民党総裁選立候補者に新しい顔ぶれが登場することを期待する人は54%だった。茂木幹事長は、この数字を6~7割に持っていく、いろんな人材、政策があり、日本を変えようとしているという本気度を伝えなくてはいけないなどとし、多数の候補者が出て争うべきであり、自分のやりたいことをしっかり言うべきだなどと話した。橋下は、派閥の論理で、派閥の長だけが決めていくという今までの自民党のやり方ではなく、一人一人が政策と実行力を見て、一票を投じるやり方で決めていってほしいなどと話した。
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