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「自民党本部」 のテレビ露出情報

立憲民主党・無所属 今井雅人氏の関連質問。今井氏は大雪対策について「除雪費用が高騰していて自治体の負担になっている。特別交付税の増額も含めて対応する際にはこういうところもみて対応してほしい」などと述べた。石破総理は「国による道路除排雪経費の補助、特別交付税の交付はその年の降雪状況、除雪ドーザーの単価が上がると自治体の負担が重いというのを承知した」などと述べた。
今井氏は森友学園文書開示について赤木雅子さんに何度会ってやり取りをしているか確認した。石破総理は「お亡くなりになった後に奥様とは話したことがある」などと述べた。今井氏は高裁の判決を尊重して上告をしないで文書を全部開示すると財務省に指示してほしいとお願いした。
加藤財務大臣は判決の内容を精査したうえで関係省庁とも協議をし、今後の対応について検討していきたいと考えているなどと述べた。石破総理は判決内容を精査し、適切に対処したいなどと述べた。今井氏は文書の開示によって他の事案に影響があると認められないとの趣旨から不開示命令の取り消しとなったため、上告をやめて開示を決断してほしいなどと述べた。石破総理は判決文を精査するなどと繰り返した。都議会自民党の裏金問題について、曖昧な発言で説明責任を果たしていると巻が手ているのかとの質問。石破総理は国民からの十分な納得がいただけるとの認識は持っておらず、今後も納得してもらえるような努力は続けていくなどと述べた。収支報告書の不記載問題について、最も金額の多かった岐阜県の県連は不記載が起きた理由や再発防止策の調査などを行ったのかとの質問。武藤氏は原因は事務的なミスであると承知しているなどと述べた。収支報告書の訂正について、収入のみ増加し支出が増えていないというのは裏金を持っていたと言っているのと同じではないかとの質問。石破総理は各支部において説明責任があると思うのできちんと把握して説明させたいなどと述べた。伊藤大臣が代表を務める支部が2年間収支報告書を提出していなかったことについて、法律を違反していたとの認識があったかとの質問。伊藤大臣は、自身が支部長を務めていた期間の不記載は事務担当者のミス、翌年の不記載時には自身は支部長の職を離れているなどと述べた。石破総理は任命責任は自身にあるなどと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月31日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
始まった衆議院予算委員会は与野党の間で激しい論戦が繰り広げられた。与党が年度内成立を目指している新年度予算案について自民党・小野寺政調会長は「野党とも誠実に向き合いながら審議を進め、1日も早い成立を期したい。予算に込めた思いを聞きたい」とただし、石破首相は「AI・半導体分野での投資を促進する。官民連携のもと着実に進めていき成長力を高めていきたい。“令和の日本[…続きを読む]

2025年1月31日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
衆議院予算委員会で立憲民主党は野党の賛成多数で議決した自民党旧安倍派の元会計責任者の参考人招致をめぐり石破総理大臣に出席を促すよう迫った。石破総理は参考人招致に慎重な姿勢を示した。一方、自民党は企業団体献金の透明性を高める政治資金規正法の改正案を先ほど国会に提出した。政党ごとに年間1000万円以上の寄付をした企業団体の名称や金額を毎年、総務省が公表するほか、[…続きを読む]

2025年1月31日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ注目ニュース
少数与党として臨む通常国会。自民党から異論。自民党・中曽根康隆は「楽しさよりも目の前の苦しさを何とかしてくれと」。自民党・小野寺政調会長は「まず作り上げるべきは“強い日本”トランプ流にいえば“Make Japan Strong Again”ではないか」。政府の基本方針として、「楽しい日本を目指す」と訴えていることについて、自民党内からは、「まずは強さや豊かさ[…続きを読む]

2025年1月31日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
国会では来年度予算案の実質審議がスタート。立憲民主党は企業や団体からの献金を受け取れる政党支部の数について自民党が圧倒的に多い点を追及。石破総理は企業団体献金は禁止せず透明化を図る方針への理解を求めた。一方この国会に法案が提出される見通しの年金制度改革も議論された。また、立憲側が高校授業料無償化の費用などを盛り込む予算案の修正を迫ったのに対し、石破総理は「他[…続きを読む]

2025年1月31日放送 13:00 - 17:02 NHK総合
国会中継衆議院 予算委員会質疑
立憲民主党・無所属 酒井なつみ氏の質疑。高額療養費について酒井氏は「高額療養費制度の限度額引き上げについて、その金額の詳細を知りたいへん驚いた。我々は断固として反対。ガンや難病の方々などからは多くの切実な反対意見、怒りの声が続出している。そもそもこの高額療養費制度の見直しは高齢化や医療の高度化などにより、総額が年々増加し、現役世代を中心とした保険料が増加して[…続きを読む]

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