日本共産党の田村智子委員長にインタビュー。党勢低迷の危機感について「若い人たちがSNSを使う中で私達の戦略が立ち遅れて若い人の中の選択肢に入ってなかった」と話した。街頭演説に集まる人を見ると目立つのは高齢の方。選挙戦を手伝うスタッフには若い世代もいるが中心となるのは長年の支援者たち。強みとなるのが原発や安全保障などの政策で「ブレない」姿勢。田村智子委員長は「国会をあれだけ取り巻いて原発再稼働反対をやった。安保法制もあれだけ国民が取り巻いた、そういう皆さんが後ろにおられるわけだから揺らいじゃいけない、ぶれちゃいけない」と語った。与党の枠組みが変わったことに加え、選挙直前には中道改革連合が誕生。一貫して変わらないのは共産党だと訴える。党勢低迷から脱却なるか、老舗政党が正念場を迎えている。
