きのう投開票が行われた衆議院議員選挙は、自民党が316議席を獲得する歴史的な勝利となった。自民党は3分の2以上を確保し、結党以来最多の議席となった。高市総裁は「しっかりと公約を確実に実現していく、非常に重い責任を担っている」と述べた。飲食料品の消費税0%への減税については、特例国債を発行せず財源の見込みを立てた上での2年間限定だと説明したうえで、給付付き税額控除に移行したいと述べた。また連立を組む日本維新の会の吉村代表は、定数削減や社会保険料の引き下げなどの改革を進めていく考えを強調した。一方、中道改革連合は公示前の167議席を大幅に減らし3分の1よりも少なくなった。参政党は公示前の2議席から10議席以上増やし、チームみらいは初めて衆議院で議席を獲得した。
