まずは新年度予算案の審議について。現在新年度予算案は現在参議院で審議が行われている。衆議院での質疑時間は59時間で2000年以降最短だった。参議院での質疑時間はここまで39時間。年度末が迫るなか、政府与党が目指す年度内の成立は難しい情勢。そこで政府がおととい国会に提出したのが暫定予算案。国民生活に支障が出ないよう、新年度予算案が自然成立する4月11日までに必要となる経費を盛り込んでいる。この暫定予算案はあす衆参両院で採決が行われる見通し。
ここまでの予算審議と年度内成立の見通しについて自民党・山本氏は「今のところ静かな環境のなかで議論が進んでいる。我々としては、不測の事態に備えて暫定予算を組もうということで、今その閣議決定が27日に決定された。閣議決定の後を踏まえてしっかりとした対応をしていきたい」、立憲民主党・斎藤氏は「年度内成立まであと2日間ですけど、ちょっと無理筋がすぎるのではと思います。まだ時間は多くあると思いますから、総理にもお出ましいただいて審議を重ねていきたい」、国民民主党・伊藤氏は「与野党ともに熟議の府、再考の府、これを忘れなかったということが今の現状。参議院の熟議を年度末まで、その後も続けていくことだと思います」と述べた。これらの意見について自民党・山本氏は「我々としてもしっかりとした議論をし、お互いが理解したうえで最終的な採決に向かっての動きをしていく。今国民生活が非常に厳しい状況に追い込まれているので、1日も早く予算を成立させてさまざまな対応ができるような体制を整える。しっかりした議論を積み上げ、最終的には年度内を目標にして進でいきたい」と述べた。これまでの予算審議について公明党・竹谷氏は「極めて遺憾に思っている。国会においてしっかりとチェックをして頂くという姿勢が政府与党に求められるのではないかと思います」、日本維新の会・柴田氏は「明日暫定予算の成立をさせて、そのうえで出来れば年度内にという強い思いは持ってますが、より早期に野党の皆さんのご理解ご協力を得て予算を成立させていきたい。その環境を整えるべく努力していきたい」、参政党・安藤氏は「1月23日に高市総理が衆議院解散を断行したのが発端。この時点で年度内成立は不可能というのが当然の判断。我々は引き続きこれまで通りの充実した審議を求めていきたい」、日本共産党・仁比氏は「徹底審議は当然。ところがわずか12日間で衆議院の審議を打ち切る職権強行。与党と総理は心底反省すべき。多数を傘に国会の形骸化は許されません。参議院での十分な徹底審議を求めていきたい」、れいわ新選組・天畠氏は「高額療養費引き上げ前提の本予算案。生活は支えず病気に慣れば負担増。軍拡も進める。物価高のなか必要なのは消費税廃止。この優先順位で本当に良いのか政府に問うていきます」、チームみらい・安野氏は「しっかり熟議ができていたかというと疑問。我々としても高額療養費の自己負担限度額が引き上げられることには強い違和感がある。保険は最も困っている方々が使う制度なので、そこから手を付けるというのは非常に疑問。参議院でも状況が変わらなければ反対する」と述べた。今後の予算審議の進め方について自民党・山本氏は「我々が考えなければならないのは、供給量が減るのでその分需要を少し削っていくというような意識を皆さんが持って、予算が順調に消化でいるような流れを作っていかなければならない。緊急事態ですから、そのことをしかと我々も理解したうえでの対応策を講じていきたい」と述べた。
ここまでの予算審議と年度内成立の見通しについて自民党・山本氏は「今のところ静かな環境のなかで議論が進んでいる。我々としては、不測の事態に備えて暫定予算を組もうということで、今その閣議決定が27日に決定された。閣議決定の後を踏まえてしっかりとした対応をしていきたい」、立憲民主党・斎藤氏は「年度内成立まであと2日間ですけど、ちょっと無理筋がすぎるのではと思います。まだ時間は多くあると思いますから、総理にもお出ましいただいて審議を重ねていきたい」、国民民主党・伊藤氏は「与野党ともに熟議の府、再考の府、これを忘れなかったということが今の現状。参議院の熟議を年度末まで、その後も続けていくことだと思います」と述べた。これらの意見について自民党・山本氏は「我々としてもしっかりとした議論をし、お互いが理解したうえで最終的な採決に向かっての動きをしていく。今国民生活が非常に厳しい状況に追い込まれているので、1日も早く予算を成立させてさまざまな対応ができるような体制を整える。しっかりした議論を積み上げ、最終的には年度内を目標にして進でいきたい」と述べた。これまでの予算審議について公明党・竹谷氏は「極めて遺憾に思っている。国会においてしっかりとチェックをして頂くという姿勢が政府与党に求められるのではないかと思います」、日本維新の会・柴田氏は「明日暫定予算の成立をさせて、そのうえで出来れば年度内にという強い思いは持ってますが、より早期に野党の皆さんのご理解ご協力を得て予算を成立させていきたい。その環境を整えるべく努力していきたい」、参政党・安藤氏は「1月23日に高市総理が衆議院解散を断行したのが発端。この時点で年度内成立は不可能というのが当然の判断。我々は引き続きこれまで通りの充実した審議を求めていきたい」、日本共産党・仁比氏は「徹底審議は当然。ところがわずか12日間で衆議院の審議を打ち切る職権強行。与党と総理は心底反省すべき。多数を傘に国会の形骸化は許されません。参議院での十分な徹底審議を求めていきたい」、れいわ新選組・天畠氏は「高額療養費引き上げ前提の本予算案。生活は支えず病気に慣れば負担増。軍拡も進める。物価高のなか必要なのは消費税廃止。この優先順位で本当に良いのか政府に問うていきます」、チームみらい・安野氏は「しっかり熟議ができていたかというと疑問。我々としても高額療養費の自己負担限度額が引き上げられることには強い違和感がある。保険は最も困っている方々が使う制度なので、そこから手を付けるというのは非常に疑問。参議院でも状況が変わらなければ反対する」と述べた。今後の予算審議の進め方について自民党・山本氏は「我々が考えなければならないのは、供給量が減るのでその分需要を少し削っていくというような意識を皆さんが持って、予算が順調に消化でいるような流れを作っていかなければならない。緊急事態ですから、そのことをしかと我々も理解したうえでの対応策を講じていきたい」と述べた。
