笹川平和財団上席フェロー・小原凡司に話を聞く。小原は台湾有事で起こりうる戦闘について(1)「軍を出して圧力をかける」、(2)「壊して動けなくする」、(3)「封鎖して身動きをとれなくする」と指摘。「最初に大量のミサイルなどで台湾軍の動きを封じ込めて反撃できないようにしてから陸軍が上がっていくという戦い方をしたいのではないか」、「去年の珠海航空ショーで無人機コーナーがあり注目されたのが九天。100機の小型無人機を発進できる」、台湾軍の対応について「海岸で迎え撃つといっても叩かれると思う」、台湾有事の際の自衛隊について「日本の安全保障にとってどの程度の影響があると認定するかによって自衛隊の行動が変わる」、「日本がどう決心するかによると思う」、「アジア太平洋地域においては実力による現状変更が認められたんだというふうになりかねない」などと述べた。
小原は中国の台湾への軍事以外の攻撃について「工作員は台湾の人を懐柔する。軍の中にも多数いるっていうのは台湾で頻繁に摘発が行われている。前総統が反浸透法をつくって摘発に乗り出した。今まで行われてきたことが表に出始めた」、「台湾のインフルエンサーを大陸に招待。本当の目的は社会の分断だと思う。反中派が暴れてくれた方がいいと考えている」などと述べた。
小原は中国の台湾への軍事以外の攻撃について「工作員は台湾の人を懐柔する。軍の中にも多数いるっていうのは台湾で頻繁に摘発が行われている。前総統が反浸透法をつくって摘発に乗り出した。今まで行われてきたことが表に出始めた」、「台湾のインフルエンサーを大陸に招待。本当の目的は社会の分断だと思う。反中派が暴れてくれた方がいいと考えている」などと述べた。
