テレビ初公開のLCLA訓練。洋上に到達すると、時速250キロでハッチがオープン。この状況でも機体の構造上、強風が吹き込まないように設計されている。ロードマスターがハッチのギリギリまで移動。すぐに投下できる位置で合図を待つ。1秒間のズレで約70メートルの誤差になる。ライトがグリーンになった時、物資を投下。目標地点に落とすことに成功。「C-2」は風向き・風力を測り、投下地点を自動で計算する。武装をしていない「C-2」は任務達成後に急旋回で速やかに退避する。
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