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「船橋ヘルスセンター」 のテレビ露出情報

南船橋は大手不動産会社が手掛ける商業施設を中心に開発が進められ、人口が増加し県内外から多くの人が訪れている。今回は町の成り立ちを研究する山本稔さんとともに町の歴史を探訪する。まず向かったのは商業施設の北側、河口付近に架かる橋の袂。水の中に立つ柱は海の家の名残と言われていて、山本さんはこの町の発展のルーツだという。埋め立ては戦後から平成のはじめまで続き、広さは東京ドーム60個分に上る。昭和30年に開業した船橋ヘルスセンターにはピーク時で年間約450万人が訪れ、東陽一のレジャースポットと言われるほどだったそう。しかしレジャーの多様化などで客足が遠のき、昭和52年んに閉鎖。その跡地は大手不動産会社に受け継がれ、賑わいを取り戻そうと商業施設が開業した。2024年にはアリーナが開業し、千葉ジェッツふなばしのホームとしても使用されるなど新たなエンターテイメントが生まれている。商業施設の対岸には船橋漁港があり、漁港周辺では地元でとれた海産物を食べることができる朝市を開催している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月26日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおびそらおび
日本初のウォータースライダーが作られたのは? A:千葉県 B:福島県から選択。正解はA:千葉県。作られたのは船橋ヘルスセンターで、1963年に作られた「大滝すべり」は時速60kmという速度を楽しむことができたという。

2025年7月14日放送 9:55 - 10:25 テレビ朝日
じゅん散歩(じゅん散歩)
高田純次は意富比神社を訪れた。1900年以上前日本武尊がこの地で天照皇大御神を祀ったのが起源と伝わる。かつて境内には海を照らす常夜灯があったが戊辰戦争で焼失した。新たに作った灯明台は1880年に再建され1895年まで政府公認の私設灯台として活躍。

2025年5月11日放送 11:45 - 12:45 日本テレビ
スクール革命!クイズ!デビューの秘密
1963年にスキー場が大変身しあるモノとして日本デビュー、一体何?正解はウォータースライダー。かつて千葉県にあった船橋ヘルスセンターでは1963年の夏にスキー場を改装しウォータースライダーがデビューした。大滝すべりと呼ばれた直線スライダーは最長100mもありスリリングだった。1977年に閉園し、現在はららぽーとTOKYO-BAYになっている。

2025年2月13日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
千葉県船橋市は9路線31駅もの鉄道網があり成田空港50分、東京駅まで25分。人口は64万人でそのうち10万人が都内で働いている。船橋市民に船橋市の魅力を聞いた。1位「ららぽーと」。ららぽーと船橋店はららぽーと1号店。その前は大浴場や舞台などが楽しめる娯楽施設「船橋ヘルスセンター」だった。船橋はイトーヨーカドー、イオンモール、東武百貨店船橋店、ららぽーとTOK[…続きを読む]

2024年12月16日放送 0:10 - 0:41 NHK総合
時空鉄道 〜あの頃に途中下車〜(時空鉄道 〜あの頃に途中下車〜)
京成本線を紹介。日暮里駅は京成上野駅と並ぶターミナル駅。生地織物の店が集う「布の街」。新三河島駅は周辺に商業施設が多く古いコリアンタウンもある。町屋駅は町工場など下町風情も残しつつ商業施設も充実する街。千住大橋駅から2kmのほどの場所に、お化け煙突があった。1559年の映像を紹介した。お化け煙突の正体は「千住火力発電所」だった。跡地にできた大学には、撤去され[…続きを読む]

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