首都圏の新築マンションの平均価格が、2年連続最高の1億135万円となった。不動産経済研究所によると、今年上半期の首都圏の新築マンションの平均価格は、今年上半期で1億135万円となり、初の1億円台を突破した。東京23区の平均価格は1億4249万円でこちらも過去最高値となった。特に、千葉県の新築マンションの平均価格は高価格帯のマンションが売りに出されたことで、前年比で56.8%と大幅に上昇し、平均価格は8997万円となった。価格押し上げ要因は、建設費の高騰から高価格で売れるエリアに立地が集中したことである。不動産経済研究所は、建設費の上昇が続いており、今後も高止まりが続くと伝えている。
