芝が好きになれるギャグをギャグのプロたちが考案する「ともしげ新ギャグプロデュース選手権」。参加者は田渕章裕、水田信二、大原優一、川島明、宮舘涼太。芝はともしげのギャグについてどこかで見たことがあるようなヤツが多いのでオリジナリティがあるやつがよくて、つかみで使えるものを要望。参加者はともしげのつかみギャグを考え、ホワイトボードに書く。挙手をし、指名された人は裏でともしげに言葉や動きをレクチャー。登場口からモグライダーが飛び出し、ともしげがつかみギャグを披露。最終的に一番いいギャグを芝が判定する。
最初に大原優一がプロデュース。ETを模した「と・も・し・げ」を披露。大原優一はもう少しET感を出してほしかったとコメント。2番目に川島明がプロデュース。「ともしげんきだま!!」を披露。営業で2分は使えるなどと川島明はコメント。3番目に水田信二がプロデュース。息継ぎで「ともしげです」を披露。4番目に田渕章裕がプロデュース。「チョキ~!!」を披露。
最初に大原優一がプロデュース。ETを模した「と・も・し・げ」を披露。大原優一はもう少しET感を出してほしかったとコメント。2番目に川島明がプロデュース。「ともしげんきだま!!」を披露。営業で2分は使えるなどと川島明はコメント。3番目に水田信二がプロデュース。息継ぎで「ともしげです」を披露。4番目に田渕章裕がプロデュース。「チョキ~!!」を披露。