- 出演者
- 蓮見孝之 川島明（麒麟） 若槻千夏 宮舘涼太（Snow Man） ビビる大木 芝大輔（モグライダー） ともしげ（モグライダー） 田村真子 牧野真莉愛（モーニング娘。’24） 田渕章裕（インディアンス） 大原優一（ダンビラムーチョ） 原田フニャオ（ダンビラムーチョ） きむ（インディアンス） 水田信二 樋口日奈
オープニング映像と挨拶。
「さっちゃん、僕は。」の樋口日奈、火曜日新シーズンレギュラーとなった牧野真莉愛、火曜日は初登場のダンビラムーチョ、インディアンス、水田信二が紹介された。
7月2日は1年の折り返しの日であることから「真ん中の日」となっているという。そこで今回は大反省会がテーマ。
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- 真ん中の日
モグライダー芝は相方・ともしげのギャグが嫌いなのだという。ロケの際にもともしげがギャグを言うたびにぼやく様子を見せてきた芝さんだが、何を行っているかがわからないし自分の名前も言えなくなっているだけでなく、ためらいが見られるのも気に入らないという。一方できょうはともしげオリジナルのギャグを開発してほしいとも話している。
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- ムカデ
芝が好きになれるギャグをギャグのプロたちが考案する「ともしげ新ギャグプロデュース選手権」。参加者は田渕章裕、水田信二、大原優一、川島明、宮舘涼太。芝はともしげのギャグについてどこかで見たことがあるようなヤツが多いのでオリジナリティがあるやつがよくて、つかみで使えるものを要望。参加者はともしげのつかみギャグを考え、ホワイトボードに書く。挙手をし、指名された人は裏でともしげに言葉や動きをレクチャー。登場口からモグライダーが飛び出し、ともしげがつかみギャグを披露。最終的に一番いいギャグを芝が判定する。
最初に大原優一がプロデュース。ETを模した「と・も・し・げ」を披露。大原優一はもう少しET感を出してほしかったとコメント。2番目に川島明がプロデュース。「ともしげんきだま！！」を披露。営業で2分は使えるなどと川島明はコメント。3番目に水田信二がプロデュース。息継ぎで「ともしげです」を披露。
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- ともしげ
4番目に田渕章裕がプロデュース。「チョキ～！！」を披露。
宮舘さんの新ギャグは「ビシッビシットモシゲ～！！」というものでスーツをキメて髪を整えるものとなっている。芝さんは川島さんの「ともしげんきだま！！」がベストではないかと紹介した。
ビビる大木はラヴィット！のスタッフに反省してもらいたいことがあるといい、それはスタッフがビリビリイスに対して全く笑わないことだという。大木さんはビリビリイスに対しての本音を知りたいという。これに対しスタッフはビリビリイスは以前よりも正直に笑えなくなってしまっているが、出演者がハラハラしていないのが原因ではないかと反論している。スタッフ側もハラハラできるビリビリイスゲームを開発したといい「ビリビリ人狼ゲーム」と命名したという。
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- ラヴィット！
ビリビリ人狼ゲームはビリビリを受けずに嘘のリアクションをしている人を探すゲームとなっている。誰にも見られないようにチェックを行い、ちょっとだけビリビリするイスの人は普通のイスに座る人狼がバレないように助ける役職となっている。うそのリアクションをしている普通のイスに座る人が誰か推測していく。間違った疑いをかけられるともう一度ビリビリを受けることになってしまう。
「LOVE IT！ROCK 2024」のお知らせ。7月8日まで先行予約の受付は行われる。開催は8月24日で代々木第一体育館で行われる。
ビリビリ人狼ゲームはビリビリを受けたフリをしている2人を探し出すゲーム。参加者は他の人に見られないように自分の役割を確認。ビリビリイスは11人、普通のイスが2人、ちょいビリイスが1人いる。目を閉じて頭を伏せて手を叩いている。普通のイスの人が目を開けて確認する。次にちょいビリイスが確認。数人ずつに分かれてビリビリイスを体験。その後話し合いスタート。その後普通イスだと思う人狼についてフリップに記入。人狼を見破るチャンスは5回で、2人とも見破ればビリビリイスチームの勝利。ともしげと若槻千夏という予想がそれぞれ3人。若槻千夏となり、ビリビリが流れた。2回目の相談。舘様が静かなどの指摘が出ていた。2回目のフリップ記入。舘様とともしげが一番多くなり、他の人を選んだ人の挙手の結果舘様となったが電流が流れ、人狼ではなかった。
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- ビリビリ人狼ゲーム
ビリビリ人狼ゲーム。チャンスは残り2回。これで見破られなければ普通イスの勝利。フニャオが一番多い予想となったが電流が流れ失敗。普通イスチームの勝利。答え合わせもかねて電流が流れる。既に電流を受けた人は免除。普通イスは田村アナと田渕だった。ちょいビリは水田だったが痛かったなどとコメント。
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- ビリビリ人狼ゲーム
芸能人が使わなくなった私物を持ち寄り、リユースショップで爆売り対決。今回爆売り対決をするのがNANAと保田圭。WonderREX で爆売りをする。持ち寄った私物を査定してもらっている間に店内をチェック。それぞれのCDも販売されていた。持ち寄った私物をジャンルごとに対決していく。最終的に合計査定額の高い方が勝利。
WonderREXで爆売り対決。1回戦は「子どもアイテム」。NANAさんはアディダス×ジェレミー・スコットのコラボによるキッズジャージ（約2万円で購入）、ジェームス・ブラウンのダンシング人形（約1万円で購入）、モンスターズ・インクの着ぐるみパジャマ（約5000円で購入）、ウルトラマンなどの人形7体（約5000円で購入）。保田圭さんはウルトラマン・ソフビ人形（約5万円で購入）、Eastman・1／10バイオリン（約2万円の中古を購入）、KAWAI・ミニピアノ（約1万7000円で購入）、メルセデスベンツ・チャイルドシート、LEGOデュプロ、ストライダー、プラレール（合計価格約12万円）。それぞれが自身の製品の値段を予想し、予想査定額はNANAさんが7万円、保田圭さんが15万円と予想した。
映画「グランメゾン・パリ」のお知らせ。公開は2024年冬の予定。
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- グランメゾン・パリ
「音楽の日」の番組宣伝。
NANAさんのアイテムは計4700円でジェレミー・スコットのデザインジャージは派手なデザインでないことで1500円どまり、ジェームス・ブラウンのダンシング人形は動かないことで値下げとなった。保田さんのアイテムは2万7000円となっていて、ウルトラマンのフィギュアは1つ100円だといい、ウルトラマンエックス ゴモラアーマーだけ1000円だった。また、ストライダーは4000円だった。
2回戦は家電対決。保田圭は空気清浄機とワインセラーなど4点。中でも注目はDole ヨナナスメーカー。凍ったフルーツがアイスクリームとなるのが特徴となっている。NANAさんはPHILIPSの「マルチチョッパー」で5年ほど寝続けていた未使用品という。
2回戦は家電対決。高く売れるのはNANAさんのものだという。保田さんのアイテムは4つで僅か1000円となっていた。ワインセラーは温度が安定しないなど調子の悪い状態ながら1000円で売れたものの、空気清浄機はフィルターが汚れていること、ヨナナスメーカーと綿あめ機は衛生上未使用品しか買い取っていないことで0円だった。NANAさんのマルチチョッパーは購入しても手放してしまう人は多いものの1500円はつくという。