1回目の投票では高市氏が議員票64票、党員票119票の183票でトップだった。小泉氏は議員票では上回ったが、合計164票で2位だった。林氏が3位、小林氏が4位、茂木氏が5位だった。決選投票の事前の見通しでは議員票は小泉氏有利とみられていたが、結果は高市氏149票、小泉氏145票だった。テレビ朝日政治部長の山本志門は「1回目の投票の小林氏と茂木氏の分が、丸々高市氏に乗った可能性が高い。麻生氏が高市氏を念頭に票を入れるという流れを作った。党員票の出方に影響されたという議員も多かった」などとコメントした。
