会議から生まれたのがワークマンおなじみのキャンプグッズ。販売開始から1年での売り上げは40億円。キャンプ場で声をかけた10組中8組がワークマンアイテムを愛用。さっそく4人はキャンプアイテムを調査。今年9月に発売されたばかりの「ハイエストダウンシュラフ690(19,800円)」は中綿も保温性が高くふわふわ。-9℃にも耐えられる寝袋。さらに寝袋といえば1人での着脱は大変だが、内側からも開けられるようになっているので、ソロキャンプでも使用できる。続いて見つけたのは今年6月発売の「燃え広がりにくいキャンピングベンチ(5,800円)」。ウッド調のデザインはワークマンでは初。このチェアの特徴は火の粉がトンできても燃え広がりにくい素材。火で熱しても穴があきにくい。「ヴァリアブル ランタンライト 乾電池式(980円)」は3WAYの多機能なライト。