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「茶室BAR ROKKAN by ROKU GIN」 のテレビ露出情報

都内のバーで行われた発表会、バーテンダーが作っていたのは「iichiko彩天」を使ったカクテル。アルコール度数は43%と従来より高めでカクテルのために作った麦焼酎。なぜカクテル用に販売するのか?三和酒類・グローバルマーケティング室の宮崎室長は、アメリカの成功事例を他の国に広げていきたいとコメント。2019年にアメリカで販売開始、焼酎特有の味わいがヒット。焼酎の国内消費量が減少するなか市場回復の起爆剤として日本で販売することを決める。海外で好評な酒で国内でも消費を拡大させようとする動きは他にもある。お茶のカクテルで使っていたのはサントリーのクラフトジン、ROKU〈六〉。茶室BAR ROKKAN by ROKU GINは期間限定のバー。3部屋を周りROKUの魅力を体験できる。ROKUは和の素材を用いているのが特徴。売り上げのほとんどが海外。国内のジン市場は3.5倍に拡大。認知度を高め国内の売り上げを目指すという。

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